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iOS: 証明書の作成
■Apple Developer Programへのログイン
ブラウザで以下にログインする。
Apple Developer Program
https://developer.apple.com/jp/programs/
右上のアカウント名が案件に応じたものになっていることを確認する。
■Push通知の使用を設定
Xcodeのプロジェクトの「Signing & Capabilities」で「+Capabilities」をクリックし、
一覧に表示される「Push Notifications」をダブルクリックで選択する。
(はじめて証明書を作成するときのみ。)
Apple Developer Program で
Certificates, Identifiers & Profiles → Identifiers
にアクセスして確認すると、一覧に
「XC jp refirio pushtest1 (net.refirio.pushtest1)」
が追加されている。クリックして「Push Notifications」が「Configurable」になっていることを確認する。
※Xcodeから登録されたAppIDは、名前に「XC」のプレフィックスが付く。(これはIDではなく名前なので、後から判りやすい名前に編集すればいいみたい。)
※プッシュ通知など特別な機能を使わない場合は基本的にワイルドカード扱いになり、Identifiersの一覧には表示されない。
■CSRを作成
Macでキーチェーンアクセスを起動。
メニューから
キーチェーンアクセス → 証明書アシスタント → 認証局に証明書を要求...
を実行。
ユーザのメールアドレス: refirio@example.com (自身のメールアドレス)
通称: refirio (日本語を含めると、AmazonSNSに登録できないので注意)
CAのメールアドレス: (空欄)
要求の処理: 「ディスクに保存」「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる
「続ける」
↓
保存場所を指定する
「保存」
↓
鍵のサイズ: 2048ビット
アルゴリズム: RSA
デフォルトで上記設定のはずなので「続ける」
↓
証明書要求がディスク上に作成されました
「完了」
デフォルトでは
CertificateSigningRequest.certSigningRequest
というファイル名で作成される。
これでCSRの作成は完了。引き続きCSRをAppleに登録する。
■プッシュ通知用の証明書を作成
ブラウザから Apple Developer Program の
Certificates, Identifiers & Profiles → Identifiers → XC jp refirio pushtest1 (net.refirio.pushtest1)
をクリック。
Push Notifications にある「Configure」をクリック。
さらに「Development SSL Certificate」の「Create Certificate」をクリック。
(いったん開発用だけでいい。本番用やアドホック用の場合は「Production SSL Certificate」の「Create Certificate」をクリック。)
↓
Create a New Certificate
作成したCSRファイルを選択する
「Continue」
↓
Download Your Certificate
「Download」をクリックして証明書をダウンロードする(aps_development.cer)
■プッシュ通知用のp12ファイルを作成
Macで証明書 aps_development.cer をダブルクリックして、キーチェーンに登録する。
(登録すると、キーチェーンアクセスの一覧に表示される。)
↓
登録された証明書を確認する。
キーチェーンアクセスの上部にある「分類」を「自分の証明書」にした状態で探す。
(証明書のダウンロードページにある「Expiration Date」をもとに「有効期限」と比較するといい。また、Finderで検索してから書き出そうとするとp12を選択できないので注意。)
証明書を選択して「ファイル → 書き出す」をクリック。
デフォルトで「証明書」というファイル名になるが、日本語ファイル名だとAWSへの登録に失敗するので変更する。
ここでは「PushTest1-Dev」として保存する(開発版用。本番用なら「PushTest1」などとする。)
「書き出した項目を保護するために使用されるパスワード」の入力画面になるが、パスワードはカラのまま「OK」をクリック。
「キーチェーンアクセスは、キーチェーンのキー○○を書き出そうとしています。」の入力画面になるが、Macのログインパスワードを入力して「許可」をクリック。
これで「PushTest1-Dev.p12」というファイルが作成される。