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Java
Java言語と実行環境であるJVM(Java Virtual Machine)を中心としたプログラミング技術。
JVMがプログラムを読みこんで実行する仕組みで、JVMは環境ごとに用意されている。
これにより、CPUやOSが変わっても同じプログラムをそのまま動かすことができる。
Javaのプログラムを開発するには、JDK(Java Development Kit)というソフトウェアパッケージを使用する。
JDKには、JavaコンパイラやJVMが含まれている。
現在Javaの開発は、OpenJDKというプロジェクトで、オープンソースで進められている。
OpenJDKプロジェクトで提供されるのはソースコードなので、
OpenJDKを使用したい場合は自分でビルドを行なってバイナリデータを作成する必要がある。
ただしこれは敷居が高いので、オラクルをはじめとした複数のベンダーやグループからバイナリデータが提供されている。
Oracleからは「Oracle OpenJDK」が提供されており、サポート期間が6ヶ月だが機能は有償版と同じ。
OracleJDKは本番環境での利用が原則有償とされた時期があるが、
2021年に再び用途を問わず無償で利用できるようになった。
■Javaのバージョン
バージョン番号の形式は、長い歴史の中で何度も変わっていて解りづらい。
Javaのバージョン番号の形式を理解する - Magnolia Tech
https://blog.magnolia.tech/entry/2021/11/14/213822
Javaバージョンメモ(Hishidama's Java version Memo)
https://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/java/version.html
■Javaのインストール
2022年12月時点でJava19が最新だが、
Java 7, 8, 11, 17 がLTSなので、Java17を使用する。
Java Downloads | Oracle
https://www.oracle.com/java/technologies/downloads/
ページ内の「Java 17 → Windows」から「x64 Installer」をダウンロードする。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行うと、以下にインストールされた。
C:\Program Files\Java\jdk-17.0.5
コマンドプロンプトでバージョンを確認すると、以下のように表示された。
また、この時点でJShellを使用できるようになる。(JShellについては、後述の「JShellでのプログラム実行」を参照。)
>java -version
java version "17.0.5" 2022-10-18 LTS
Java(TM) SE Runtime Environment (build 17.0.5+9-LTS-191)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 17.0.5+9-LTS-191, mixed mode, sharing)
■IntelliJ IDEAのインストール
IntelliJ IDEAのインストールにはToolbox Appを使用するといい。
単体のインストーラーもあるが、自動アップデートが行えないなどがあるため、Toolbox Appの使用が推奨されているらしい。
JetBrains Toolbox App: Manage Your Tools with Ease
https://www.jetbrains.com/toolbox-app/
「.exe」からインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行うと、以下にインストールされた。
また、タスクトレイにToolboxのアイコンが表示された。
タスクトレイからToolboxを開くと、初回は利用規約の同意画面が表示される。同意して進む。
JetBrains製のIDEが一覧表示されるので、「IntelliJ IDEA Community Edition」をインストールする。
(Android Studioもここからインストールできるみたい。)
インストール完了後、Toolboxから「IntelliJ IDEA Community Edition」をクリックすると起動できる。
はじめから日本語化されていた。
■IntelliJ IDEAの日本語化
Toolbox Appからインストールした場合、IntelliJ IDEAは始めから日本語化されている。
…が、IntelliJ IDEAのアップデートを行った際に英語になってしまうことがあった。
(アップデート完了時に「IntelliJ IDEA 2023.1 の新機能」が表示されたので、メジャーバージョンアップ時に発生するのかもしれない。)
この場合、日本語言語パックのプラグインをインストールすることで、改めて日本語化できる。
IntelliJ IDEA 日本語化 - JetBrains 公式言語パックのインストール
https://pleiades.io/pages/pleiades_jetbrains_manual.html
以下は2023年4月に日本語化を試した際のメモ。(アップデートすると英語表示になってしまったため。)
1. 最初のWelcome画面を開く。(プロジェクトを開いている場合は閉じる。)
2. 「Plugins」をクリック。
3. Marketplaceの検索で「japan」と入力。
4. 「Japanese Language Pack / 日本語言語パック」が見つかるので「Install」をクリック。
5. 「Restart IDE」ボタンをクリックして、アプリケーションを再起動。
■メモ
JavaのJREとは?JDKとの違いやインストール方法まで解説 | 侍エンジニア塾ブログ(Samurai Blog) - プログラミング入門者向けサイト
https://www.sejuku.net/blog/63551
2019年にJavaを利用している人は全員理解すべきことを説明してみる - orangeitems’s diary
https://www.orangeitems.com/entry/2018/02/08/152022
Javaのインストール2023年版 - きしだのHatena
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2023/01/12/211150
Javaコーディング規約 | Future Enterprise Coding Standards
https://future-architect.github.io/coding-standards/documents/forJava/
Javaで最低限おさえておいてほしいクラス・インタフェース35 - 2024年版 - きしだのHatena
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2024/05/16/215353