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フレームワーク: Next.js
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EC2での稼働
■参考になりそうな記事
AWS EC2でNext.jsの環境構築する際の備忘録 #AWS - Qiita
https://qiita.com/naniwadari/items/d74fc4a649e69477fa6f
Next.js(&TS)アプリをEC2にデプロイする
https://zenn.dev/eng_o109/articles/41611f14917ba2
React/Next.jsアプリケーションを作成し、AWS EC2を使って本番環境にデプロイするまで #JavaScript - Qiita
https://qiita.com/longtime1116/items/18553e43bfb44cbc9d81
【2020年】AWS EC2でNext.jsの環境構築 - VIVITABLOG
https://blog.vivita.io/entry/2020/08/17/112932
初心者がNext.jsをECSで動かすまで #Next.js - Qiita
https://qiita.com/mkt1234/items/52735503624d12243cf9
■想定の手順
※ChatGPTに確認した概要。正しい内容かどうかは未検証 ※Next.jsとLaravelを同一EC2で稼働させる場合の例 ※これで問題ないなら、Nginxはローカル開発用のDockerにも含めておくと良さそう Next.jsを3000番ポートで稼働させる トップページにリクエストされた場合などは、このポートで処理を行う想定とする Laravelを8000番ポートで稼働させる /api 配下にリクエストされた場合に限り、このポートで処理を行う想定とする Nginxを80番ポートで稼働させ、以下のように設定する
server { listen 80 default_server; server_name _; # 静的ファイルへのリクエストはNext.jsが処理 location / { proxy_pass
http://localhost:3000;
# Next.jsのポート proxy_http_version 1.1; proxy_set_header Upgrade $http_upgrade; proxy_set_header Connection 'upgrade'; proxy_set_header Host $host; proxy_cache_bypass $http_upgrade; } # APIリクエストをLaravelに転送 location /api { proxy_pass
http://localhost:8000;
# Laravelのポート proxy_http_version 1.1; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme; } }
ロードバランサーでは80番ポートと443番ポートのみを開放する 80番ポートにアクセスがあれば、443番ポートに転送する 443番ポートにアクセスがあれば、Nginxの80番ポートに転送する これでNext.jsアプリケーションが稼働するはず
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