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ChatGPT4: 追加機能
■履歴の記録とトレーニングをOFF
ChatGPT Webサービス版で、履歴の記録・学習への利用をOffにする機能が実装されました! | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/chatgpt-web-chat-history-off/
Setting → Data controls → Chat history & training
をOFFにすると、履歴の記録・学習への利用を無効にできる。
機密情報を扱う場合、OFFにしてから使用するといい。
※場合によっては、ChatGPTにデータを渡さない(ChatGPTを使わない)ことも検討する。
■Webブラウジング
ChatGPT Plus、最新情報も回答する「Webブラウジング」 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1500371.html
Setting → Beta feature → Web browsing
をONにした。
さらに質問画面(ログイン直後の画面)で
GPT-4 → Browsing
を選択した。
質問の前に毎回選択が必要みたいなので、GPT-3からGPT-4へ切り替える際にONにする。
もともと「現在の日本の総理大臣は誰ですか?」という質問には
「申し訳ありませんが、私の知識は2021年9月までで、その時点での日本の総理大臣は菅義偉でした。
現在の総理大臣については、私が情報を提供できるものではありません。
最新の情報を得るには、信頼できるニュースソースをご覧ください。」
という回答だったが、機能が有効になっていると。
「現在の日本の総理大臣は岸田文雄です。」
という回答に変わった。
また注釈として https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_prime_ministers_of_Japan というURLが記載された。
これが回答時に参照したURLらしい。
「ChatGPT Plus」のウェブブラウジング機能、いったん停止に - ZDNET Japan
https://japan.zdnet.com/article/35206141/
7月3日に、Webブラウジングは停止されている。
再開時期は不明。
■プラグイン
ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/articles/chatgpt-plugins-beta/
Setting → Beta feature → Plugin
をONにした。
さらに質問画面(ログイン直後の画面)で
GPT-4 → Plugin
を選択した。
質問の前に毎回選択が必要みたいなので、GPT-3からGPT-4へ切り替える際にONにする。
No plugins enabled → Plugin store
試しに「All plugins」から「食べログ」のプラグインを探してインストールしてみる。
初期画面に戻ると、食べログのアイコンが表示されていた。
プラグインはチャットごとにインストールするものみたい。
これまでは「食べログで人気のラーメン屋さんを探してください。」のように質問しても、
回答は「私の知識は2021年9月までのものであり、現在の情報にアクセスする能力はありません。」のようなものだった。
食べログのプラグインを導入すると、「食べログで人気の焼き鳥屋さんを探してください。場所は〇〇付近でお願いします。」のように質問して、
回答は「以下のお店が大阪市中央区谷町で予約可能な焼き鳥のお店として見つかりました。」のようなものに変わった。
以降のメッセージで、予約可能な店がずらりと表示された。
■Code Interpreter
以下を参考に、Code Interpreterを有効化する。
ASCII.jp:「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“
https://ascii.jp/elem/000/004/144/4144588/
以下を参考に、実際に使用してみる。
メッセージの投稿前に、毎回「GPT-4を選択しているか」「Code Interpreterにチェックが入っているか」を確認すること。
ChatGPT Code Interpreter を利用して、お手軽にデータ分析・可視化 - Taste of Tech Topics
https://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2023/07/11/120000
ChatGPTのCode Interpreterを活用してグラフを作成する | PROMPTY
https://bocek.co.jp/media/exercise/chatgpt/6924/
準備として、以下のサイトでダミーのCSVデータを作成する。
オプションはデフォルトのままとした。
ダウンロードしたCSVの文字コードは「UTF-8」にしておく。またファイル名を「data.csv」にしておく。
なんちゃって個人情報
http://kazina.com/dummy/
メッセージ投稿フォームの左に「+」があるので、ここから「data.csv」を選択する。
アップロードしたら、以下のプロンプトを与える。(現状はグラフ内で日本語を表示できないようなので、その対策を含めている。)
添付のデータを元に、都道府県ごとの人数をグラフで表示してください。
ただし、日本語の部分は英語もしくはローマ字で出力してください。
機密情報を含むデータを扱う場合、履歴の記録とトレーニングをOFFにしてから利用すると良さそう。
詳細は前述の「履歴の記録とトレーニングをOFF」を参照。
Code Interpreterは、数式をグラフ化して確認することにも使える。
一例だが、以下のようにすることでグラフを表示してくれる。
以下の数式をグラフで表してください。
y = 2x + 1
以下の数式をグラフで表してください。
y = 2x^2
■画像生成
10月5日から使えるようになったとのこと。
手元の有料アカウントでも使えることを確認できた。
【画像生成機能】ChatGPTの「DALL-E 3(DALLE3)」の使い方 | AI-ワークスタイルlおすすめAIツール紹介
https://ai-workstyle.com/ai-dall-e3/
解像度は今一つか…と思ったが、以下の記事と同じ内容で指示すると高画質な写真も生成された。
プロンプトの工夫で色々作れそうな。
ChatGPTのDALL-E 3による画像コントロール|IT navi
https://note.com/it_navi/n/n20e3e9a989f7
■Canva連携
Canvaと連携できる。
ただし「デザイン作成」ではなく「Canvaテンプレート検索」みたい。
「デザインには〇〇の文字を含めて」のように依頼すると、「お好きなデザインを選んで、〇〇という文字を追加して、Canvaで編集してください」と案内された。
ChatGPT Canva Pluginsの使い方と導入方法とは
https://www.marke-media.net/whitepaper/chatgpt-canva-plugins/
■GPT-4V
ChatGPTに、画像解析と音声出力機能が追加されるらしい。
9月25日より2週間かけて、Plusユーザに提供されるらしい。
画像対応ChatGPTで設計図からコードの世界が実現しててやばい - きしだのHatena
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2023/09/28/095849
OpenAI、ChatGPTが画像を分析する『GPT-4V(ビジョン)』を発表。安全性、嗜好性、福祉機能を強化 | AIDB
https://aiboom.net/archives/55622
ChatGPTの音声・画像認識機能、GPT-4V(ビジョン)がエグイ!導入方法〜使い方を徹底解説 | AI-ワークスタイルlおすすめAIツール紹介
https://ai-workstyle.com/gpt-4v/
ついに音声対話できるようになった ChatGPT が引くほど自然でなんか凄いし怖い「もうこれ人間じゃん!」 - Togetter
https://togetter.com/li/2231979
10月12日に改めて確認すると、手元の有料アカウントでも使えることを確認できた。
電卓の画像をアップロードして「これをJavaScriptで作ってください。」とだけ書くと画面を作ってくれた。
さらに「JavaScriptの部分も実装してください。」と書くと、計算機能も実装してくれた。
ChatGPTの音声会話機能の使い方|IT navi
https://note.com/it_navi/n/n70b9de7222d1
11月に音声会話も試した。
Plusを契約している場合、iOSアプリやAndroidアプリから音声会話ができる。
Settings → New Features
「Voice conversations」を有効にする。
ホーム画面にあるヘッドホンアイコンをタップすると、ボイスの選択画面になる。
ひとまず「Sky」を選択して「Confirm」をクリックする。
これで、ホーム画面にあるヘッドホンアイコンをタップすると、音声でChatGPTとやり取りできる。
日本語で話しかけると日本語で、英語で話しかけると日本語で、それぞれ回答してくれる。
ChatGPTとのやり取りは、PC版のChatGPTに表示される。
音声入力と音声読み上げがある以外は、基本的には通常のチャットと扱いは同じみたい。